定年への道 第4回 新聞
お疲れ様 「のら」です
今回は新聞について書いてみる
新聞については悩んだけど結果としてはやめました
「新聞ぐらいは読め」と言われて習慣化していた
固定概念を崩すのは結構大変でした
新聞を考えてみると
・昨日起こった事だし
・中立な記事なのかね
・将来のことが書いてあるのはテレビ欄だけ
・実質有益な情報はチラシだったりする
生活の中で新聞がなきゃ困ることが見当たらないんだよね
スマホで事足りるんだよね
ニュース・テレビ欄もアプリで提供されるし
最近ではチラシさえも見れるようになってきたしね
まだ現役サラリーマンが新聞をやめていいのかってのが一番悩んだところ
新聞を読まないことによって情弱になっちゃうんじゃないか?
「今日の新聞読んだ?」話題についていけなくなるんじゃないか?
全然問題なかったね
情報にも話題のネタにならなくなっているんだね
個人が映像を含めた発信が容易にできる時代
スピード&取材範囲で新聞記事は勝てないよね
一般大衆に教えてやる的な上から目線の記事はいらないよな
社説が一番読むに耐えなかったりするし
私は定年後新聞を読むために図書館に行くことはないんだろうな
新聞はダメでも、新聞販売店はまだ可能性があると思うよ
各家庭に配達&集金システムをもっと活かせないのかね
これほどラスト1マイルに対する需要が高まっているのにもったいないね
早朝の働く場という意味でも貴重だよね
それでは、お疲れ様です。